住宅ローン借り換え 無料相談

申し込みから完了まで徹底サポート

現在、自宅の住宅ローン金利は何パーセントで借入れしているか把握していますか？購入するときは物件を探し・状況確認・家族会議・契約・お引越しで忙しく、物件価格やオプション費用は気になりますが、なかなか住宅ローン金利まで気が回らないものです。不動産業者に勧められるまま、とりあえず申し込んだ金融機関で借りて、そのままになっていませんか？年に２回ほど送られてくる支払い明細をチェックしてみて下さい。金利（年利）が１％以上で期間が２０年以上残っていたら、ぜひご相談下さい。新規借り換え先への相談・お申込み・手続き・司法書士の手配・旧借入れ先への手続き等、全てをサポートします。住宅ローンアドバイザーが借り換えた際の月々返済額と総返済額がどの位かわるかをご提示し、無駄の無い返済計画をご提案します。

月々２万円、総額800万円以上
返済負担が減るケースも

【4000万円・35年ローンで借りた場合、金利（年利）1％と2％の比較】

月々で19,591円、返済利息総額8,228,148円の差です。（※あくまで１例です。諸条件により変動します）お住まいは変わらないのに、支払う金額が違うなんてもったいないと思いませんか？残念ながらお手元にある通常の電卓やスマホ電卓では計算できません。専用の電卓が必要です。最近は金融機関のホームページ等でシュミュレーションも出来ますが、あくまで金額の計算しか出来ません。また、住宅ローンは年齢、年収、勤続年数、家族構成、物件など様々な要素で金利を含めた審査が行われます。300件以上の購入サポートや住宅ローン申込みのサポートをしてきた担当者がお客様にピッタリの金融機関と商品を選定し、一括サポート致します。

早い方がよりお得

お借換えをするなら少しでも早い方がお得です。住宅ローンは特性上、返済開始直後が最も金利負担が高いからです。（元利均等の場合）また、保証料タイプで借入れをしている場合は残っている期間に応じて保証料の割戻し金が返ってきます。反対に後回しにして良いことは１つもありません。どうせ借り換えるなら、どうせ長い期間支払っていくなら、どうせやらなければならないなら、どうせ得をするなら、今がチャンスかも知れません。ご相談は無料です。お気軽にお問い合わせください。